英語を得点源にして医学部に入るための参考書〈単語編〉

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さてさて今回は、英語の得意だった僕が、実際に受験勉強で使っていた英語のおすすめの参考書を紹介していきたいと思います。

すべてを一度に紹介すると、とても長くなりそうなので、いくつかテーマごとに分けていこうと考えています。

今回は、言語を学ぶ上で基本となる、「単語」を学ぶために使っていた参考書について解説していきます!

 

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それではいってみましょう~

 

 

単語って大事?

おすすめの単語帳を紹介する前に、ざっくりと前説をしておきます。

まず、英語において単語は、ある一定のレベルまでは知っとかないと文をそもそも読めない必須のツール だということを理解してください。

もちろん二次試験で出会う英文の中には知らない単語がほぼ100%でてきますし、その意味を前後から推測する力というものは必要になってきます。

しかし、それは最低限の単語の知識があることが前提です。

当たり前ですが、1つの文の中に3個も4個も知らない単語があれば、推測することすらできません。

目標としては、共通テストレベルの英文の中には知らない単語がない、という状態までは仕上げたいところですね。

 

高校時代に同級生たちから

「英語の上達の仕方が分からない」

「どうやったら英文がスラスラ読めるようになるのか」

とよく質問されていましたが、全員総じて単語力が足りていませんでした。

「単語帳は持ってるけど使ってない」とか

「なんか合わなかったから違うのにする」って言って何冊も単語帳を持っていたり。

 

英語ができる人はみんな単語がある程度暗記できています。

対偶をとると

単語が暗記できていなければ、英語はできない

となります。

 

ながながと書きましたが、まあつまり何が言いたいかというと

単語の勉強をさぼるなよ?

ってことです笑

 

単語をきちんと暗記することは、みなさんが思っているよりけっこう大事なことなんです。

 

単語帳の使い方

単語の覚え方については諸説あって、自分にあったやり方がいいとは思いますが、一応僕がどうやって覚えていたのかを一例として紹介しようと思います。

 

後でまた述べますが、僕は主にターゲットを使っていました。

1年生の時は1400を、2,3年生の時は1900を使っていました。

 

 

使い方は、一日で100単語覚えてそれを一週間続ける というものです。

もちろん一日で100単語覚えるというのは、完璧に暗記するということではなく

 

英単語を読む→日本語確認→何回かつぶやく→次の単語へ

 

って感じです。覚えるってより声に出して目を通すって感じですね。

余裕があれば、

そのページが終わったら最初からもう一回(そのページだけ)軽く通して次のページへいく

というようにすればなお良いと思います。

 

この暗記方法だと、1400は一年で3周ほど、1900は2年で5周ほど回せるので、かなり身につくと思いますし、自分はこれで覚えられました。

 

自分のやり方がもうすでに確立されている方はそれを続けたらいいと思います。

もしどうやって暗記したらいいかわからないという方は、試しに僕の方法で実践してみてくださいね。

 

やってはダメなこと

あと、単語帳を何冊も使うことは絶対にしないでください

これは単語界の禁忌と言ってもいいでしょう。

もし複数の単語帳を買うのであれば、必ずその一冊を完璧にしてからにしましょう。

なにも身についてないのに単語帳だけいっぱい持っている悲しい人になる可能性があります。

 

選び方

正直に言って、今から紹介するものの中から選べば単語帳の質はどれも大きくは変わらないと思っています。

なぜなら医学部の同級生たちの使っていた単語帳はけっこうばらばらだからです。

これを使ったら落ちるとか、これを使ったから受かるということはないと思います。

大事なのは一度決めた単語帳を継続して使い切ることです。

 

単語帳紹介

さて、ここからは皆さんお待ちかねの単語帳紹介です。

自分が使っていたものだけを紹介してしまうと偏りが出てしまうと思ったので、大学の友達や、高校の医学部に進学した友達が使っていたものも紹介しようと思います。

 

ターゲット

まずは先ほど述べたターゲットですね。

 

僕は主にこの単語帳を使っていました。周りにも何人か使っている人はいましたね。

必要最低限のことが書かれていて、コンパクトにまとまっているので、そういうタイプがいいっていう人はおすすめです。

サイズも小さく、持ち運びしやすいのでどこにで持っていくことができます。

 

速読英単語(z会)

僕が使っていた単語帳その2です。

とはいっても、単語を覚える目的というかは、速読を鍛えるためにちょくちょく読んでいたって感じですね。

コンセプトは有名大学の入試問題から抜粋された長文の中で、実際に使われている形で単語を覚えよう、というものです。文章の内容もさまざまな種類のものがあって面白く、後半になるにつれてレベルが上がっていく形式のため、無理なく読解力をつけることも可能です。

文脈の中で単語を覚えていくというのが好きな人におすすめの単語帳です。

 

システム英単語

「シス単」ことシステム英単語です。

 

大学の友達では、この単語帳を使っている人がけっこう多かったです。さすがシス単。

この本の特徴は、例文形式ではなく、その単語の最もよく用いられる表現形を2〜5語のミニマルフレーズで掲載しており、その単語を効率よく覚えることができるという点にあります。

また、レベル順に掲載されているため、志望校に合わせた学習がしやすくなっています。

 

入試で使われる形で単語を覚えられるので、実践力の面でも心強い単語帳ですね。

 

鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

言わずと知れた分厚い単語帳「鉄壁」の登場です。

東大を志望していた高校の友達が使っていたのは知っているのですが、まさか大学の同期にも使っている人がいたとは思いませんでした。

聞き込み調査をしてみると何人か使っていた人がいて、数でいうとシス単よりやや少ないくらいかなって感じでした。

特徴はなんといってもその圧倒的な情報量でしょう。基本的な単語から難しい単語まで、また派生語から関連語まで丁寧な解説がついています。

単語にはイラストもついていて、視覚的にイメージをしながら覚えることができます。

また、英単語がテーマ別に分かれているため関連させて覚えることもできます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

お気に入りの一冊は見つかりましたか?

何度も言いますが、単語帳は同じものを完璧にするまで繰り返すことが一番大切です。

みなさんの受験生活のお供にもなる単語帳を選ぶ手助けができていたら嬉しいです。

 

それではまたお会いしましょう。

 

 

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